こくふたつやさん・11。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

きょう、3月28日は(まいらば〈AKKOちゃん〉ではナイ↓こちらのきょーと出身であるサブまいらばの48歳の誕生日どすっ。

kokufukun(C)かなり昔(18年前)の国府達矢さん
△一応、AKKOちゃんと同い年どすっ。

3年前の今月21日(=1週間前)にロックブッダとしての同名のアルバムをジャケット・ビデオクリップとも受忍限度を超えてマーケティングの面でも大失敗したあきまへんなモンを、おとゝしの9月25日に「スラップスティックメロディ」と「音の門」の2枚で5千720円もする高価なアルバムをすぺしゃのレコード会社からそれぞれリリースして、北山雅和さんが19年前に手塩に掛けて作った現在の所属レーベルのロゴタイプを汚したコトを未だにお詫びをせず、しかも芳しくナイ売り上げで「すぺしゃのカネ」をも無駄遣いして問題になりましたが、
※わたは北山雅和さんに1回お会いしたコトがあり、その際に「ロックブッダ」のジャケットを見せたら血相変えて怒っていました


△「音の門」の1曲目のうた。

次の4枚目は↓こちらの方に作詞・作曲をした誇りとして「LIBERTY」や「EXTENSION」等を含む計12曲の(一部)歌詞を変えて原曲通りにセルフカバーしてジャケットは「五味アイコン」のサブまいらば↓こちらの方をリバーシブルで変えられる様にしたモノを遅くとも10月13日(=↓こちらの方の誕生日)までにリリースゝるのみならず、ことしこそ大作戦音博の昨年は事実上中止になったきょーとが誇る2大フェスの両方に出て「故郷に錦」を飾って頂くのがサブまいらばの本来在るべき姿であり、上記2つをやる気無ければサブまいらばゝもう「オワコン」と言われて↓こちらの方や「ZONE LABEL」を21世紀に遺すコトが出来無くて既に道半ばで先途たれてしまった新井昌慧さんにも改めて申し訳がありまへんっ。

salyuchan(C)Takahisa Gomi

おしまいに、先月20日に配信でリリースした↑こちらの方の最新曲(作詞・コブクロ成彬、作曲・小島裕規〈Yaffle〉)のビデオクリップをご覧頂き〼が、前回の「僕らの出会った場所」はうずまき社(レーベル)側で公開して問題になった反省から今回はSalyuちゃん(アーティスト)側で公開したとは言え、相変わらずロゴタイプ付きのうずまき社章だけを最後に出すのはビデオクリップの後味を悪くして非常にけしからんし、BUMP藤原基央先生みすちる桜井和寿ちゃん両氏の直接対談が実現しナイ要因にもなっている以上、今後はアーティストのアイデンティティーの強化を図る為にも↑こちらのイラストと両出しする様にうずまき社に口を喧しくして善処を申し上げ、



きょうのお題は以上です。(Vol.789)