鬼塚英昭(著)という本…
にコメントできなかったので、加筆して記事にします。
コメント内容:
「反日」とは、
日本人の[人格権]を
踏みにじる姿勢
を指すものですね。戦争やヒモ付き経済支援で日本から被害を受けた近隣諸国はじめ諸外国が「○○ということがあり、我が国の国民の[生存権]や[人格権]が侵害されました。反省して今後は、そういうことにならないようにしてください」というのは、日本人の[人格権]を侵害するものではないため、「反日」ではありません。
例えば、「日本人のヒモ付き経済支援による原発輸出があり、我が国で原発立地の国民の[生存権]や[人格権]が侵害されました。反省して今後は、そういうことにならないようにしてください」と言われる日は近いと覚悟しましょう。
さて、「アメリカは、当然高まる『反米』の熱を『反日』にすり替え、傀儡[大統領]を使って歴史の改竄を謀った」という話は、サンデルのハーバード白熱教室みたいな話に繋がるのではなかろうか?…と思いました。[PTSD]の視座がないため、議論は白熱して、参加者のガス抜きはできますが、私は参加する気になれません。仏教でいう「悪無限」に陥り、[円融]に達することはないでしょうから。
『[反日]日本人は一体誰だ!』
http://ameblo.jp/s080226/entry-11210699833.html
「[保守]言論人の本の中から、いったい反日日本人は誰なんだ!と夢中で本を読み漁った事があったが結局、どこにも答え見つからず、謎のまま」と仰るブロガー氏もアメブロにおいでです。
「[保守]言論人の本の中から、いったい反日日本人は誰なんだ!と夢中で本を読み漁った事があったが結局、どこにも答え見つからず、謎のまま」と仰るブロガー氏もアメブロにおいでです。
[正義]とは、
[PTSD否認]をやめ、
まだ起きていない
不幸を予防すること…
「我欲」(http://amba.to/1jWvR26)をぶつけ合うパワー・ポリティクスではないボディ・ポリティクスで、
被害を受けないようにする必要があるでしょう。
ということを考えれば、
大飯[再稼働]差し止め
原発は[人格権]侵害
福井地裁 福島事故後初
「住民らの[人格権]と電力の安定供給やコストの問題をてんびんにかけた関電側の議論を厳しく退け、『国富の喪失』とは運転停止による貿易赤字ではなく、『豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していること』を失うことだと強調」
あと何人、死んだら、
[原発]を止める?
と問いましょう。
「核の平和利用」詐欺をスタートさせました。しかし、人類は核と共存できません。10万年に一度と言われた原発事故が半世紀の間にスリーマイル島、チェルノブイリ、フクシマと3回も起きたのも、「人類は核と共存できない」ことを躁的に否認しているがゆえ、[解離性不注意]が蔓延しているからです。したがって、JCO臨界事故による放射能[PTSD]を否認した[飛鳥井望]を野放しにすると、福島[原発]事故の収束も覚束ないことになります。「核の平和利用」詐欺を今こそ世界的に止めるときです。それには、いわゆる先進国が自己欺瞞や自己正当化をやめる必要があります。劣化ウランの供給も停めましょう(http://bit.ly/rekkaUran)。
「イラク、劣化ウラン弾禁止を訴える意見書提出…
劣化ウラン(http://bit.ly/rekkaUran)弾禁止に向け、大きく前進することが期待されます」(http://bit.ly/1oz2oWR)
「札幌で
14歳中学生男子が
堺市で17歳高校生男子が
始まったのかもしれません。
=詐欺師を全て逮捕して
厳罰に処さない限り
終わらない惨劇です。
それを維持するための
[自滅]するのでしょう。
[放射能]と
子供たちを根絶やしにする国」
こういう[トラウマの連鎖]を
終わりにするには
「すべての命を祝福できる人間でいたい」
(© 高遠菜穂子)と祈りましょう。
“benedictiō” は
「申しぶんのない言明、
批判的な主張、一家言」を意味します。
申し分のない批判的な主張を
「今日も
自分の子どもに
ありがとうといいましょう」
『「子どもを救う正義の味方」の恐るべき正体!~ある医師の勇気ある告発』 http://amba.to/1vHpZvp
『[児童相談]諸問題の行政交渉』
(2014年10月5日追記)
2014年8月10日追記:
『イスラエルの嘘がよくわかる
「拉致された兵士」のストーリー』
>demboさん
RN:「岩上安身による
板垣雄三・東大名誉教授
インタビュー:晴耕雨読
「マレーシア首相のガザ訪問後にMH320機失踪/MH17機撃墜事件が起きた」
「民衆の考え方や感じ方が、
世界全体の不正義に対して敏感」ではありませんから、
アメリカさまから利用されてしまいますね。
真相は不明でも
「今回のマレーシア機墜落を期に
”戦争”への道が切り開かれる可能性は否定できませんが、
つまり
これだけで一致できます。
人類の歴史に確認できる
皆様も、お大事に。