●よこづな 【横綱】
★よこづな 【横綱】
(1)相撲力士の最高の階級。また、横綱力士の略称。大関の中で品格・力量が抜群の者に与えられる。本来は階級ではなく、吉田司家(つかさけ)から横綱(2)を締めることを許された力量抜群の大関力士を称した。番付面に横綱と銘記されたのは1890年(明治23)の西ノ海が最初で、1909年(明治42)横綱を最高位とすることを成文化した。なお、横綱の代数は伝説的力士明石志賀之助を初代として数えている。
(2)白麻で編んだ太いしめなわ。土俵入りの際、(1)が化粧まわしの上から締めるもの。つな。
(3)同類中で最もすぐれたもの。
» (成句)横綱を張る
★横綱(よこづな) http://p.tl/Swpv
大相撲の力士の格付け(番付)における最高位の称号である。
語源的には、横綱だけが腰に締めることを許されている白麻製の綱の名称に由来する。
現行制度では横綱に降格はなく、現役引退によってのみその地位から降りる。
従って、横綱になる力士はその地位にふさわしい品格と抜群の力量を要求される。
現在の大相撲においては、横綱は、全ての力士を代表する存在であると同時に、神の依り代であることの証とされている。それ故、横綱土俵入りは、病気・故障等の場合を除き、現役横綱の義務である。
横綱は、天下無双であるという意味を込めて「日下開山」(ひのしたかいさん)と呼ばれることもある。
★
★依り代、依代、憑り代、憑代(よりしろ) http://p.tl/hYyd
神霊が依り憑く(よりつく)対象物のことで、神体や場合によっては神域をしめす。
・意味
日本の古神道の由来の民間信仰・神道の根底には、あらゆる物に神・精霊や魂などのマナ(外来魂)が宿ると考える要素をもつ自然崇拝があった。その意味では、森羅万象が依り代となる。
一般的に、マナは太陽、山河、森林、海などから来て物、特に石につくとされたため、そのような物を祀る磐座(いわくら)や、神の降臨する喬木を拝む神籬(ひもろぎ)信仰が始まりといわれ、そういった霊代(たましろ)として祀られる巨石・岩や高木に、現在も注連縄が飾られる。
また、日本の神として古事記や日本書紀にある人格神(人の形や人として捉えられる神)にも、根底に同じ考え方があり、所縁のある物や象徴する物(中が空洞の物体が多い)に依り憑いて具象化する(太陽神を象徴する鏡、髭籠等)ことで力を及ぼすと考えられたようである。
★
★横綱土俵入り http://p.tl/p1zc
大相撲の最高位である横綱が本場所の幕内取組前や巡業先などで行う土俵入りである。
手数入り(でずいり)・片屋入り(かたやいり)とも呼ばれる。
★
★日下開山 http://p.tl/ovZI (ひのしたかいさんまたはひのしたかいざんともいう)
現在の大相撲の最高位である横綱にあたると共に、横綱に相当する力士に与えられた名誉・称号としての呼称である。
また、現在でも放送などで横綱のことを「日下開山」と呼ぶことがあるが、昔の横綱の印象を引きずっている為か、三重ノ海や大乃国のような三番手四番手の横綱を日下開山と呼ぶことはまずない。
★
★横綱の誕生 http://p.tl/2DMq
古くは戦国時代から、黒白横綱という黒と白を混ぜて撚り合わせた綱が存在していたとされる。この綱を締めた18世紀の力士の浮世絵が現存している。
★
★吉田司家(よしだつかさけ) http://p.tl/NnRv 現在まで800年以上の歴史を持つ、相撲の司家である。
★
★行司(ぎょうじ) http://p.tl/2KUz
相撲において取組の有利・不利を判断し、勝者を判定する役目の者である。
★
★相撲(すもう)
土俵の上で力士が組合って戦う形を取る日本古来の神事や祭りであり、同時に武芸でもあり武道でもある(「弓取り式」の本来の意味から)。
古くから祝儀(懸賞金という表現)を得るための興行として、大相撲が行われている。近年では、日本由来の武道・格闘技・スポーツとして国際的にも行われている。
★
★物言い(ものいい) http://p.tl/mZX0
大相撲において、行司が下した判定(軍配)に対し、勝負審判や控え力士が異議を唱えること。
またそれから転じて、異議を申し立てること全般を「物言いをつける」ともいう。
★
★立行司(たてぎょうじ) http://p.tl/dAs3
大相撲の行司における最高位の階級。
かつては力士の横綱と同様に吉田司家の立行司免許を必要としたため行司の横綱に相当する。
★
★副立行司(ふくたてぎょうじ) http://p.tl/4ecu
行司の階級で立行司と三役行司の間に設けられていた階級である。
創設は戦後の1951年(昭和26年)初場所後で、廃止は1959年(昭和34年)九州場所後。
★
★勝負審判(しょうぶしんぱん) http://p.tl/eu_G
大相撲において、行司とは別に相撲勝負の判定に加わる審判のことである。
日本相撲協会相撲規則によると審判委員(しんぱんいいん)と定義されている。
★
★上覧相撲(じょうらんずもう)http://p.tl/-Py6 将軍の観戦する大相撲のこと。
広義には、鎌倉時代や室町時代にも上覧相撲は行われていた。これは武芸としての相撲の技を、武士が主君である将軍に披露し競いあったものである。また戦国大名もしばしば相撲大会を催し、優秀な者は家臣に取り立てることもあった。
狭義の上覧相撲は、興行としての勧進相撲の成立した江戸時代、11代将軍徳川家斉と12代徳川家慶の時代に、いずれも江戸城吹上で計7回催されたものを指して言う。
力士を抱える諸大名にすると、「上様の覚えめでたき」を得られるかどうかがかかっていた。各力士は主君からその旨を厳しく申し付けられ、場合によっては抱えを解かれることさえあった。そのため、上覧相撲は本場所以上の真剣勝負の場となり、当時よくあった預りや無勝負も、上覧にかぎっては適用されなかった。
★
★天覧相撲(てんらんずもう) http://p.tl/KItz
大相撲を天皇が観戦することである。
古くは女性が相撲を見ることを禁じられていた影響か、皇后は同席しなかったが、現在では天皇と皇后の2人で観戦するようになっている。
★
★相撲節会(すまひのせちえ) http://p.tl/evox
奈良・平安時代にかけて行われた宮中の年中行事。射礼や騎射(後に競馬)と並んで「三度節」とも呼ばれた。
★
★天覧試合(てんらんじあい) http://p.tl/20TB
天皇が観戦している武道やスポーツ競技の試合のこと。天皇以外の皇族が観戦する試合は「台覧試合」と呼ぶ。
★
★台覧試合(たいらんじあい、たいらんしあい) http://p.tl/z2J2
皇族が直接観戦している武道やスポーツ競技の試合のこと。天皇が観戦している試合は「天覧試合」と呼ぶ。
★
★五条家(ごじょうけ) http://p.tl/J-4y
正二位・参議・大蔵卿・菅原為長(高辻為長)の子五条高長(従二位・式部大輔)(1210年-1285年)を祖とする堂上家の公家である。
家格は半家。官位は五条高長の子供五条長経(1242年-1315年)以降、大学頭・文章博士・式部大輔を経て中納言・大納言を極官とする。五条家からは、後に東坊城家、清岡家、桑原家が別れ出た。
家業は紀伝道。江戸時代の家禄は171石。明治時代以降は子爵。
代々朝廷主催の相撲節会においては相撲司としてその運営を取り仕切ったことや、野見宿禰の子孫ということもあり、紀伝道のみならず相撲の司家として鎌倉時代以来君臨してきた。
なお南北朝時代に大外記として活躍した公家五条頼元の一族は清原氏の家系であり、菅原氏の五条家とは無関係である。
★
★
★
★●大相撲の勧進 興行主・主催者 http://p.tl/ttqg
★●あやかし●モノノケ●妖怪 http://p.tl/EGrK 相撲における変化(へんか)とは、
★『★大相撲(おおずもう) ★十両(じゅうりょう)まで』 http://amba.to/YTS9Fi
★『★相撲の呼び方』 http://amba.to/Pyp9u1
★『●合気道(あいきどう)』 http://amba.to/YTSmbx 合気の源流“手乞(てごい)”「相撲の 別名
★『塩で固め 塩で清める』 http://amba.to/Q9Vnej 土を盛って作る相撲の競技場である。
★『●ますらお【猛男/猛夫/丈夫/益荒男】』 http://amba.to/YTSzeR 益荒雄 - 元大相撲力士。
★『● ま く』 http://amba.to/YTSKH1 (5)相撲で、幕内。 「―に入る」
★『●ミナト●湊(みなと)●十三湊』 http://amba.to/YTSWWw 日本相撲協会の「年寄名跡目録」
★『●能のシテ方の流派【喜多流】』 http://amba.to/Pynq7X 相撲人(すまいびと)の相撲を 天皇が観覧
★『●清水次郎長』 http://amba.to/YTTgVf 出所後の晩年を興業 主として相撲や芝居などの開催を仕切っていた
★『●かまぼこ 蒲鉾●削りかまぼこ』 http://amba.to/YTTn3k かまぼこ」とは大相撲の隠語で、稽古をさぼることを意味する。
★『●神 ●神様』 http://amba.to/WYhNIe 「相撲(すもう)の神様」といわれる吉田司(つかさ)家(相撲の司)
★『●ぶ 【武】たけ』 http://amba.to/YTTBY1 雷神、かつ剣の神とされる。相撲の元祖ともされる神である。
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★よこづな 【横綱】
(1)相撲力士の最高の階級。また、横綱力士の略称。大関の中で品格・力量が抜群の者に与えられる。本来は階級ではなく、吉田司家(つかさけ)から横綱(2)を締めることを許された力量抜群の大関力士を称した。番付面に横綱と銘記されたのは1890年(明治23)の西ノ海が最初で、1909年(明治42)横綱を最高位とすることを成文化した。なお、横綱の代数は伝説的力士明石志賀之助を初代として数えている。
(2)白麻で編んだ太いしめなわ。土俵入りの際、(1)が化粧まわしの上から締めるもの。つな。
(3)同類中で最もすぐれたもの。
» (成句)横綱を張る
★横綱(よこづな) http://p.tl/Swpv
大相撲の力士の格付け(番付)における最高位の称号である。
語源的には、横綱だけが腰に締めることを許されている白麻製の綱の名称に由来する。
現行制度では横綱に降格はなく、現役引退によってのみその地位から降りる。
従って、横綱になる力士はその地位にふさわしい品格と抜群の力量を要求される。
現在の大相撲においては、横綱は、全ての力士を代表する存在であると同時に、神の依り代であることの証とされている。それ故、横綱土俵入りは、病気・故障等の場合を除き、現役横綱の義務である。
横綱は、天下無双であるという意味を込めて「日下開山」(ひのしたかいさん)と呼ばれることもある。
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★依り代、依代、憑り代、憑代(よりしろ) http://p.tl/hYyd
神霊が依り憑く(よりつく)対象物のことで、神体や場合によっては神域をしめす。
・意味
日本の古神道の由来の民間信仰・神道の根底には、あらゆる物に神・精霊や魂などのマナ(外来魂)が宿ると考える要素をもつ自然崇拝があった。その意味では、森羅万象が依り代となる。
一般的に、マナは太陽、山河、森林、海などから来て物、特に石につくとされたため、そのような物を祀る磐座(いわくら)や、神の降臨する喬木を拝む神籬(ひもろぎ)信仰が始まりといわれ、そういった霊代(たましろ)として祀られる巨石・岩や高木に、現在も注連縄が飾られる。
また、日本の神として古事記や日本書紀にある人格神(人の形や人として捉えられる神)にも、根底に同じ考え方があり、所縁のある物や象徴する物(中が空洞の物体が多い)に依り憑いて具象化する(太陽神を象徴する鏡、髭籠等)ことで力を及ぼすと考えられたようである。
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★横綱土俵入り http://p.tl/p1zc
大相撲の最高位である横綱が本場所の幕内取組前や巡業先などで行う土俵入りである。
手数入り(でずいり)・片屋入り(かたやいり)とも呼ばれる。
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★日下開山 http://p.tl/ovZI (ひのしたかいさんまたはひのしたかいざんともいう)
現在の大相撲の最高位である横綱にあたると共に、横綱に相当する力士に与えられた名誉・称号としての呼称である。
また、現在でも放送などで横綱のことを「日下開山」と呼ぶことがあるが、昔の横綱の印象を引きずっている為か、三重ノ海や大乃国のような三番手四番手の横綱を日下開山と呼ぶことはまずない。
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★横綱の誕生 http://p.tl/2DMq
古くは戦国時代から、黒白横綱という黒と白を混ぜて撚り合わせた綱が存在していたとされる。この綱を締めた18世紀の力士の浮世絵が現存している。
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★吉田司家(よしだつかさけ) http://p.tl/NnRv 現在まで800年以上の歴史を持つ、相撲の司家である。
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★行司(ぎょうじ) http://p.tl/2KUz
相撲において取組の有利・不利を判断し、勝者を判定する役目の者である。
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★相撲(すもう)
土俵の上で力士が組合って戦う形を取る日本古来の神事や祭りであり、同時に武芸でもあり武道でもある(「弓取り式」の本来の意味から)。
古くから祝儀(懸賞金という表現)を得るための興行として、大相撲が行われている。近年では、日本由来の武道・格闘技・スポーツとして国際的にも行われている。
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★物言い(ものいい) http://p.tl/mZX0
大相撲において、行司が下した判定(軍配)に対し、勝負審判や控え力士が異議を唱えること。
またそれから転じて、異議を申し立てること全般を「物言いをつける」ともいう。
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★立行司(たてぎょうじ) http://p.tl/dAs3
大相撲の行司における最高位の階級。
かつては力士の横綱と同様に吉田司家の立行司免許を必要としたため行司の横綱に相当する。
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★副立行司(ふくたてぎょうじ) http://p.tl/4ecu
行司の階級で立行司と三役行司の間に設けられていた階級である。
創設は戦後の1951年(昭和26年)初場所後で、廃止は1959年(昭和34年)九州場所後。
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★勝負審判(しょうぶしんぱん) http://p.tl/eu_G
大相撲において、行司とは別に相撲勝負の判定に加わる審判のことである。
日本相撲協会相撲規則によると審判委員(しんぱんいいん)と定義されている。
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★上覧相撲(じょうらんずもう)http://p.tl/-Py6 将軍の観戦する大相撲のこと。
広義には、鎌倉時代や室町時代にも上覧相撲は行われていた。これは武芸としての相撲の技を、武士が主君である将軍に披露し競いあったものである。また戦国大名もしばしば相撲大会を催し、優秀な者は家臣に取り立てることもあった。
狭義の上覧相撲は、興行としての勧進相撲の成立した江戸時代、11代将軍徳川家斉と12代徳川家慶の時代に、いずれも江戸城吹上で計7回催されたものを指して言う。
力士を抱える諸大名にすると、「上様の覚えめでたき」を得られるかどうかがかかっていた。各力士は主君からその旨を厳しく申し付けられ、場合によっては抱えを解かれることさえあった。そのため、上覧相撲は本場所以上の真剣勝負の場となり、当時よくあった預りや無勝負も、上覧にかぎっては適用されなかった。
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★天覧相撲(てんらんずもう) http://p.tl/KItz
大相撲を天皇が観戦することである。
古くは女性が相撲を見ることを禁じられていた影響か、皇后は同席しなかったが、現在では天皇と皇后の2人で観戦するようになっている。
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★相撲節会(すまひのせちえ) http://p.tl/evox
奈良・平安時代にかけて行われた宮中の年中行事。射礼や騎射(後に競馬)と並んで「三度節」とも呼ばれた。
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★天覧試合(てんらんじあい) http://p.tl/20TB
天皇が観戦している武道やスポーツ競技の試合のこと。天皇以外の皇族が観戦する試合は「台覧試合」と呼ぶ。
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★台覧試合(たいらんじあい、たいらんしあい) http://p.tl/z2J2
皇族が直接観戦している武道やスポーツ競技の試合のこと。天皇が観戦している試合は「天覧試合」と呼ぶ。
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★五条家(ごじょうけ) http://p.tl/J-4y
正二位・参議・大蔵卿・菅原為長(高辻為長)の子五条高長(従二位・式部大輔)(1210年-1285年)を祖とする堂上家の公家である。
家格は半家。官位は五条高長の子供五条長経(1242年-1315年)以降、大学頭・文章博士・式部大輔を経て中納言・大納言を極官とする。五条家からは、後に東坊城家、清岡家、桑原家が別れ出た。
家業は紀伝道。江戸時代の家禄は171石。明治時代以降は子爵。
代々朝廷主催の相撲節会においては相撲司としてその運営を取り仕切ったことや、野見宿禰の子孫ということもあり、紀伝道のみならず相撲の司家として鎌倉時代以来君臨してきた。
なお南北朝時代に大外記として活躍した公家五条頼元の一族は清原氏の家系であり、菅原氏の五条家とは無関係である。
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★●大相撲の勧進 興行主・主催者 http://p.tl/ttqg
★●あやかし●モノノケ●妖怪 http://p.tl/EGrK 相撲における変化(へんか)とは、
★『★大相撲(おおずもう) ★十両(じゅうりょう)まで』 http://amba.to/YTS9Fi
★『★相撲の呼び方』 http://amba.to/Pyp9u1
★『●合気道(あいきどう)』 http://amba.to/YTSmbx 合気の源流“手乞(てごい)”「相撲の 別名
★『塩で固め 塩で清める』 http://amba.to/Q9Vnej 土を盛って作る相撲の競技場である。
★『●ますらお【猛男/猛夫/丈夫/益荒男】』 http://amba.to/YTSzeR 益荒雄 - 元大相撲力士。
★『● ま く』 http://amba.to/YTSKH1 (5)相撲で、幕内。 「―に入る」
★『●ミナト●湊(みなと)●十三湊』 http://amba.to/YTSWWw 日本相撲協会の「年寄名跡目録」
★『●能のシテ方の流派【喜多流】』 http://amba.to/Pynq7X 相撲人(すまいびと)の相撲を 天皇が観覧
★『●清水次郎長』 http://amba.to/YTTgVf 出所後の晩年を興業 主として相撲や芝居などの開催を仕切っていた
★『●かまぼこ 蒲鉾●削りかまぼこ』 http://amba.to/YTTn3k かまぼこ」とは大相撲の隠語で、稽古をさぼることを意味する。
★『●神 ●神様』 http://amba.to/WYhNIe 「相撲(すもう)の神様」といわれる吉田司(つかさ)家(相撲の司)
★『●ぶ 【武】たけ』 http://amba.to/YTTBY1 雷神、かつ剣の神とされる。相撲の元祖ともされる神である。
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